Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

抜いた親不知・・・・昨日レッスンだった6年生のMちゃんにはそこまで気にならないと言ってもらえましたが、今日朝起きたらビックリ!

顔が四角になっていました!!

朝からオンライン英会話でフィリピン人先生と話していたのですが、Skypeで私の顔を見るなり爆笑されました・・・・!


明日、バーベキューなのにこの顔のままなのでしょうか・・・・。
食べにくいけど、お肉はかぶりつく予定です。


そんなわけでこのヒドイ顔ではどこにも出かけられないので家で大人しくしています。

スーパーに行くときにはマスクをしよう・・・・。
こんな暑い時期にマスクをするのは中高生のマスク女子か、私ぐらいでしょう。。。。




ということで(?)、
今更旅日記を書きたいと思います!!

先日の長い記事を書いたことにより、ありがたいことに色々な方がこのブログをご覧になっていることを知りました!
色々な方に見られていると思うと、くだらないばかばかしい事なんて書けない・・・・と思っていましたが、まぁくだらない日常を長々と書くのも「わたし」なので、やっぱりくだらない記事を辞めることはできません。


そういえば、発表会にいつも出演されている社会人のNさんは私のこのブログを見て、
「絶対この人変わってる!」と思ってご連絡くださったそうです。

変わってるから連絡しようと思われたNさんも私に負けないぐらい変わっているかと思いますが、
私は人から「変わっている」と言われることは褒め言葉と認識していますので、今後もこの変わった私を見てご連絡くださるユニークな方のためにも、ピアノ教室らしからぬブログを書くことはやめないことにしました。


・・・・と、なんだかわけのわからない文章をかいたところで、今更シリーズでチェコのことを書かせてください!




今年のチェコ!
それは私にとって2回目の訪問でした!!

初めてチェコに行った時はツアーで色々な国を周っていた為、チェコに滞在したのはわずか2日ほどだったんです。
それもプラハだけだったので、いつかもう1度行きたいと思っていました。

というのも、景色がもうほんとに素晴らしかったのです。


私の思い描いているヨーロッパそのものなのです!!


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こちらはチェコの旧市街広場。

目の前にあるのはティーン聖母教会です。
教会の前に建物があって変わっているでしょう?


この協会は12世紀に建てられたそうなのですが、最初はフス派の教会だったそうなんです。
それがカトリック系に変えられたときに怒ったプロテスタント信者が教会の前を建物でふさいで入口をわかりにくくしたそうなんです。
とは言っても中に普通に入れます!


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展望台から撮りました。本当になんてかわいいの!!この景色!!!!

展望台からしばらく動けませんでした。


この広場から5分ほど歩くとブルタバ川が見えます。

ブルタバ川。。。と言うより、モルダウ川と言った方が馴染み深いかもしれません!!


モルダウと言えばこの曲。






チェコを代表する作曲家スメタナの代表作。
連作交響詩「我が祖国」よりブルタバで有名です。


ここで、少しこの曲のお勉強。

様々な方がここを見てくださっていることを意識しての書き込み・・・・ではありません。


まず、モルダウとブルタバ。
これは同じこの国を南北に流れている川の名前です。

同じ川なのになぜ呼び名が2つもあるの?という感じなのですが、

モルダウはドイツ語。
そしてブルタバはチェコ語なのです。

その昔、この曲をスメタナが作曲したころ、チェコは(ドイツ語を話す)オーストリア帝国の支配下にありました。
支配されたチェコ人たちは母国語であるチェコ語を話すことを禁じられます。
そしてドイツ語を話すように強要されました。
もちろんチェコの人たちは本当はチェコ語を話したいです。
そんな時、母国愛の強かったスメタナは自分の国に流れるブルタバ川をイメージして作曲しました。

「自分たちの国を、自分たちの言葉で」という思いの強かったスメタナはこの曲を発表するとたちまちチェコ国民たちに人気となりました。

そんなことから、チェコ人にとってこの曲を「モルダウ」と言われること、流れる川を「モルダウ川」と呼ばれることもあまり快く思っていません。
そりゃあそうですよね。
淀川をいきなりドイツ語名をつけだしたら、大阪人はだまっちゃいません。
もちろんスメタナもこの曲を書き上げた時楽譜には【ブルタバ】と書いています。


そんな背景があったからこそ、この曲はすこし物悲しい響きがするのかもしれません。

ちなみにこの名曲が生まれたころ、スメタナの聴力はほとんどありませんでした。
その中、自分の国をイメージし、川を流れる水や、その周りの景色を音にしました。
この長い曲にはいろいろなシーンがあります。

狩りの様子、農民の婚礼のダンス、激流、夜になり妖精が踊る場面などなど。。。。

スメタナの母国愛と、この国の美しさが表現されています。
少し長いですが、是非イメージしながら聴いてみてくださいね!
きっと今までとは違うブルタバが聴けると思います。





それではそのブルタバ川!


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あ、私、景色に邪魔????



これ~!!!!!

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遠くに見えるのがプラハ城です!!

では早速向かうことに。

行く道中もすべてがかわいいんです。

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看板も。

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この階段なんてジブリの中の世界のようでしょう!!

そして歩くこと20分。
(涼しいから気持ちよくお散歩できる)

着きました!!プラハ城!!

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階段と上り坂をずっと歩いただけあって本当に息をのむ絶景!

そして目の前には聖ヴィート大聖堂!

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プラハのゴシック様式の代表建築です!!
中はとても豪華で贅沢な礼拝堂がありました。

プラハ城の中にある宮殿でコンサートも行ったのですが、それは長くなるのでまたの機会に。。。♪


プラハ城ももちろんよかったのですが、やっぱり私はお城よりも街歩きが好き!!

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もう・・・・どこを歩いてもドキドキする・・・!!!

ヨーロッパ旅行に行こう!となってもなかなかチェコって候補にあがらないと思うんです。
イタリアのような観光スポットも多くないし、フランスのような華やかさもないし、スペインのような情熱的なイメージもないし、ドイツのようなメジャーさもないし、名物料理というのも特にはありません。


が!!!!!!


この中世の街並みがそのまま残っている、この街があるんです・・・・・!!!!!!




チェコ、ほんっとにオススメです!


今更シリーズ、不定期にてつづく。。。



あ、、、ブルタバ川のほとりにはスメタナの銅像もありました。

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