Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

2013.10.02 (水)

私が非常勤講師として勤めている学校で今年受け持っている中学2年生の授業でオペラをしています❤︎

オペラってゆうのはね、外国版の歌舞伎なんだよ!

と言うとまず歌舞伎ってどーゆーもの?!と、返ってくると思ったので、歌舞伎は一学期に終わらせておきました

学校ではヴェルディのアイーダというオペラを取り扱うのですが、同じイタリア人作曲家で他のオペラも紹介しようと思い、プッチーニの蝶々夫人を買いました(o'∀'o)




オペラの中心はもちろん歌ですが、文学(台本)や演技、美術(衣装や舞台設営)などとも密接な関わりがあり、歌舞伎と同じく総合芸術と言われています。


なぜ蝶々夫人を買ったかというと、蝶々夫人は日本の長崎を舞台に作られており、蝶々夫人も日本人という設定だし、他にも女中の「スズキ」という人物や、「ゴロー」という名前も登場してきます。
舞台が日本なだけあって衣装も白無垢がでてきたり、ところどころで君が代やさくらさくらのメロディの一部がでてきたりと、とても親しみやすいオペラの一つという理由から

ちゃんとしっかり見たことがなかったので腰を据えて見なければと、予習と趣味を兼ねて一人鑑賞をしました!!

見はじめると、蝶々夫人のひたむきに夫を待つ一途な気持ちにぐんぐん入り込み、昨日と今日で2回も見てしまいました!!笑

蝶々夫人といえば1番有名な曲は蝶々さんのアリア「ある晴れた日に」。
今まで伴奏で何度か弾いたことありましたが、最初からストーリーを追って見ているとより蝶々さんの想いがより共感できました。

名誉をもって生きることが出来なければ、名誉を守るために死ぬ という蝶々さんの意思は昔の日本人の美徳なのでしょうか…。

プッチーニの甘い音楽と蝶々さんの愛する人を想う強い意志とがマッチしたとっても素敵なオペラです♡

演奏会はナマで見るのがもちろん1番好きですが、たまにはこうして家でDVDも良いなぁ…と実感しました



🎵ある晴れた日に




私が購入したDVDは、イタリアの野外オペラのライブ収録のものだったので、イタリアの夏のだんだん日が暮れていく様子も伝わってよかったです!!

私も夏のイタリア旅行では野外オペラに行くはずだったのに、飛行機の遅れでいけなくなった悔しさがまたよみがえりました・・・・涙
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