Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

今日は大学の教授のお家にレッスンを受けに行ってきました!!

今練習をしているラフマニノフのソナタ。
この1曲を1時間以上かけてみっちりレッスンして下さりました!!
レッスンが終わり、携帯を見ると知らない番号からの着信・・・。

8月に携帯を水没してデータが全部消えちゃった為、まだ登録できていない誰かからの電話かなーと思ってかけ直したところ、かわいい声で

「愛子先生の携帯電話ですか??」との声。

うーーん。。。誰だろう・・・・
お家の生徒さんの声じゃないし、学校の子でもなさそうだし、でも私の事「先生」というし・・・。


すると続けて、「私、先生が教育実習で来られていた時に担当のクラスだった生徒のRです!」というのです!

なんとなんと、大学4年生の時、教員免許を取得するため母校へ3週間教育実習へ行った時の担当クラスの子でした!!!
びっくりです!!!

教育実習後はちょこちょこメールもしていたものの、あれから5年・・いや、6年経った今頃連絡をくれるなんて!!


Rちゃんは当時高校1年生だったのですが、今大学4年生になっていて9月に教育実習生としてかつての私と同じように母校へ戻ったそうなんですが、その実習で教師という職業に憧れ、先生になりたくて相談したかったとのこと


「先生って今先生していますか??」と恐る恐る聞かれ、「中高一貫校でしてるよ~♪」と言うとすごく喜んでくれました!!


実は私、教育実習へ行くまでは全然教師になりたいなんて思いもしていなかったんです。
とりあえず資格だし、教員免許取っておこう・・・そんな軽い気持ちでした。


だけど、実習へ行って高校生たちと触れ合って、かつて自分がとてもお世話になった恩師のM先生に教師としての事を沢山教わり、挑戦してみたい!!と思ったんです。


なので、Rちゃんをはじめ、あの時私が受け持たせてもらえたクラスの子たちにはとても感謝しています。
あの時あの実習でRちゃんたちに出会わなければ、そしてまた恩師にお世話にならなければ絶対教師という道は選んでいなかったから。

私の恩師のM先生は高校2、3年の担任の先生なのですが、偶然、Rちゃんが高校3年間ずっと担任だった先生は同じ先生なのです。


残念ながらM先生ははRちゃんが高校を卒業してすぐの春に亡くなってしまいました。


Rちゃんは、

「M先生が亡くなってしまって、自分の進路の事を誰に相談しようと思った時、愛子先生しか思い浮かばなかったんです。でも先生は、当時教育実習生で、今の私と同じ年。
あの時は【先生】と思っていたけど、実際は大学生だし、こんな電話しても[もともと教師なんてなるつもりなかったし、今は全然違うことしてるよ]って言われたらどうしよう・・・って連絡するかどうか迷ったけど、愛子先生なら教師をしてくれているような気がしたんです


と、言ってくれました!!

たった3週間しかいなくて、きっと頼りなかった実習生だった私をそんな風に言ってくれて感激しました
M先生のようには到底追いつけないけれど、私でよければいつでも相談にのるよ と言うととっても喜んでくれました♪


Rちゃんも私もM先生の教え子。
M先生がこうしてまた私たちをめぐり合わせてくれたんだと思います

M先生、きっと空の上から私たちを見て喜んでくれているだろうな~
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