Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

努力家の5年生Aくん。


バロック時代の曲集としてプレインベンションを進めていました!


当教室にはプレインベンションをされている方も多いですが、バロック時代の曲って一見音が少なくて簡単そうなのに弾きにくい・・・という曲が多いんです。

使っているみんなならわかるはず!!


そんなプレインベンションを終わらせ、Aくんがいよいよインベンションに入りました!





新しいインベンションの楽譜を持って笑ってくれました!

Aくんはいつも努力を惜しまず頑張ってくれています。

今回、インベンションは本当に難しいよー??と何度も念を押しましたが「やる」と。


おうちでは、
「これからいろんな曲弾くためにやらなあかん曲やねん」と言っていたそうです!!



その通り!!


音楽の父と言われているJ.S.バッハは音楽を勉強する人は必ず通らなければならない道!


まずはインベンションの1番を私が弾いたのを聴いてもらい、「この曲の中に終止は何回出てくる??」

と質問すると、「3回」としっかり終止箇所を見つけてくれました。

次はこの曲は何調だろう?→ハ長調

じゃあハ長調はドイツ語で?→Cdur


それではここからがインベンションの難しい?楽しい?ところ。


一つのフレーズをA,Bに分けて一緒に最初の終止のところまでAの箇所を探し出しました。
Aはこの曲の【顔】でもある場所やからしっかり目立たせて弾いてね!と注文をしながら残りはおうちでAを探してきてねと宿題にしました。


さーてAくん、Aをどれくらい見つけられるかなー??


たーーくさんAが隠れているので、よーーーく探してね!


Aをたくさん見つけられれば見つけられるほど、「J.S.バッハってすごいな!!!」と思うはず。




昨日Aくんにもお話ししましたが、バッハの家系は音楽家がたくさんおられます!


お父さんもおじさんも息子たちも音楽家。


その中でも音楽の父と呼ばれているバッハはせっかくなのでフルネームで覚えてね!


J.S.バッハ
ヨハン・セバスティアン・バッハ


です☆


学校で前にこの話をしたら誰かがポロッと

「(J)地味に (S)すごい バッハ」


と言っていました(笑)


地味にすごいんじゃなくて、
とても凄いの!
と言いながらもこの子のセンスに心の中で拍手を送った私です。


来週はゴールデンウイークでお休みになります。

Aくん、2週間あるのでしっかりインベンションと格闘してきてください!!



このように曲を分析して研究することを、アナリーゼ(楽曲分析)と言います。

まだ5年生なのにアナリーゼなんて難しいことしているAくん!


頑張ってねー!!!


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