Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

みなさん、楽しい夏休みの思い出を作れていますか??

私もちょこちょこ遊びに行っていますが、1番の今年の夏の思い出はやっぱりポルトガル!!

もう帰国してずいぶん経ちましたが、ポルトガルでとっても感動的なところに行ったので今日はご紹介!!



ポルトガルと言えば、かつて15世紀のはじめにあの海の向こうに何かがあるかもしれない・・・!と未知の海へと乗り出しました。
それが大航海時代のはじまり。


ポルトガルの首都リスボンの中心から少し離れたところに、そんな大航海時代を切り開いた偉人たちの像が立っているのです。


その名も、発見のモニュメント!



250px-Lisbon_monument_6.jpg

大航海時代を切り開いた偉人さんたちが並んでいます。

みんなが社会の時間に習ったフランシスコ・ザビエルさんは後ろから2人目!

250px-Padrão_dos_Descobrimentos2


あれ、下っ端だったのかしら??

日本では圧倒的知名度ですが。。。。


Wikipediaから画像拝借しましたが、このモニュメントやまわりの地区が世界遺産にもなっています。


そんな場所へ行ったのはリスボン滞在のとある日。


個人旅行なので誰も連れて行ってくれず、電車に乗って向かいます。




個人旅行なので盗難にあわないように細心の注意を払います。




基本、電車の中はこのイケてるスタイル。


でもね、ポルトガルは本当に治安がよくてこんな風にしなくても安全そうでした。
(しかし私は昔帰国の前日にパスポートを盗まれたので最後まで電車はこのスタイル)


駅について少し歩くと、みえてきたぁ~!!!!!



1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して作られた帆船をモチーフとし、大海へと乗り出す勇壮なモニュメントがぁ・・・・

・・・・・・あれ?!?!?!?!






なんだこれ?!?!?!






工事中でした( ;∀;)


偉人さんたちは足場に埋め尽くされ見えませんでした。泣


ですが偉人の皆様と同じ方向を向いて一応記念撮影。






そしてこのモニュメントの前には世界地図と各地の発見された年号が書かれていました。
日本、、、、日本、、、、と探すと・・・・・・・見つけました!!!


そしてその横に1541年とポルトガルの船が豊後に漂流した年が書かれています。






1541年、何十年もの年月をかけて日本を見つけたんだろうな・・・・
どんな気分だったんだろうな。。。。
海を渡った先に何があるかわからない、もしかしたら何もないかもしれないのに、それでも「きっと何かあるはずだ!!」と思って広い海に繰り出したんだろうな・・・・・
日本を見つけてどんな気持ちだったんだろう。。。
よくぞ見つけてくれたね、ありがとう、ポルトガル。ありがとう、ポルトガル。



・・・・と思っていると私、感動で涙が・・・・(T_T)






はい、わたし、すっごく涙もろいんです。


地図を見ながら泣いている私。

ただでさえ少ないアジア人が地図を見ながら泣いているのだからさぞかし不審だったことでしょう。



夫は私が泣いているのが恥ずかしくて離れていき、遠くから見られていました。


かつてのポルトガル人に思いをはせてただけなのに!!!!



ポルトガル人は日本に漂流し、日本人をみてどう思ったのかな~?




「何だコイツら。変な恰好した変なヤツらだな・・・ま、仕方ないから鉄砲と金平糖でも置いて帰るか!
 めっちゃ遠かったのにしょーむな!!」




と、思われていないことを祈るばかり。




あ、ちなみに金平糖はポルトガル語でコンフェイトと呼ばれています。
当時、織田信長も金平糖を贈られてキレイな見た目に驚いたそうです。
その他にもカルタ、ボタン、コップ、パン、カッパ、キャラメルなどはポルトガル語が語源だそう。





観光客の皆さん、自国と一緒に記念撮影されていたので、私もジャパンと一緒に記念撮影。





ふと横を見ると、







すっごいカッコイイ人がイイ感じに取っていたので大陸の上に載って記念撮影。




あれ、なんか違う。優雅さが違う・・・・




その後は同じく世界遺産に登録されているベレンの塔へ。




さっきの発見のモニュメントはとっても残念なかんじでしたが、こちらは大丈夫でした。







1520年に完成したこの塔はここを行き交う船の監視をしていましたが、最後は船の通関手続きをする税関や灯台としても使われていたそうです。


ちょっと並びましたが、私たちが出る時はもっと行列だったのでラッキーでした。


1番上まであがりました!








その後は新天地開拓へと乗り出していく航海の安全を祈願して1500年から約100年かけて作られたジェロニモス修道院へ。









時間があまりなくじっくり見れなかったのが残念でしたが、中庭を囲む回廊がすばらしかった!!!





サンゴとかロープとか、大航海時代を象徴とするモチーフが細部に組み込まれていました!!!





一応中庭に出記念写真。




でも日差しが強すぎてすぐに退散!!!

湿気がないので日影にいると日本のような不快な感じはなく汗もひくのですが、日差しの強さが日本と比べ物にならないのです。




2階にあがると夫がキレイなお姉さんから写真撮影を頼まれて、あまりにお美しかったから私のカメラでも撮らせてもらいました。






なるほど!片足を上げて両手を広げて撮るとこんなにカッコよく撮れるのか・・・・・!!!


お姉さんがいなくなった後すかさず私も同じポーズで撮ってみました。







なぜでしょうか。


目と鼻と口の数と大体の場所は一緒なのにどうしてこんなに違うのでしょう。


同じ生物でしょうか。




気を取り直して次は海をモチーフにしたサンタマリア教会へ。
天井まで高く立つ柱はヤシの木をイメージしているそうです。



ステンドグラスもとってもすてきでした。



修道院を後にし、この近くにある有名なエッグタルトのお店に行きエッグタルトを食べました。ポルトガルはエッグタルトが有名ということなのでせっかくなので食べよう!!と向かいましたが、、、、




私、卵があまり好きじゃないので、ふつうでした。笑





でも、一般的には美味しいそうです。


そう言えば前に以前ポルトガル領だったマカオに行った時もエッグタルトを食べましたが「ふ~ん」という感じでした。


日本で食べるのとどう違うかは、日本でエッグタルトを食べたことがないのでわかりません。笑



まぁとりあえずミーハー精神で有名店でエッグタルトを食べれたので満足!!笑



そして帰りもリュックを前に抱えて中心地へ戻ったのでした。


スポンサーサイト

コメント(0) カテゴリ:Blog (Edit)page top
Copyright © 2017 Piano Studio Aiko. all rights reserved.