Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

3週連続の生徒さんのコンクール。

その最後は昨日、神戸女学院大学で行われたべーテン音楽コンクール自由曲コースの地区本選でした!


挑戦されたのは中学2年生のAちゃん。

年齢が上がると難易度がぐんぐん上がります。

それはこの間のアルカスピアノコンクールの予選でも上の学年のレベルの高さに皆さん驚かれていました。


中学生になってコンクールに挑戦されるみなさんは本当にお上手で、演奏会に来ているような感覚になるほどの高い完成度の曲を演奏される方もいました!!

Aちゃんは夏に地区予選を突破し、昨日の地区本選が通過すると東京である全国大会に進めるため、それを目標に頑張っていました!

サンサーンスのアレグロアパッショナート。

Aちゃんのキラリと光るセンスを発揮できる曲で、Aちゃんにとってはじめてのサンサーンスでしたが、とても気に入って頑張っていました!!!

神戸女学院の音楽館、、、、とても趣のあるすてきなホールです。


Aちゃん、弾き始めは少し緊張し固かったのですが、だんだん調子がでてきて、しっかり表現するところはたっぷり表現しAちゃんらしい音楽を披露することができました。


しかし、残念ながら地区本選通過はできず、東京での全国大会出場の夢は断たれました。


小さいころから色々なコンクールでたくさん成績を残しているだけに今回の結果はすごくショックだったと思います。

Aちゃんの目からは悔し涙が。

一生懸命だからこそ悔しさも悲しさも大きかったでしょう。


私もどうにか通過してほしかったのですが、させてあげられずショックでした(;_;)

審査員の先生からの講評はAちゃんの音楽性を評価してくださっている部分ももちろんあったのですが、いつも課題としているところを2人の審査員に書かれていて、Aちゃんはその課題を克服させる必要性を痛感したかと思います。


中学生はいつも何かに追われていてとても忙しそうですが、またコツコツがんばろうね!!!


一緒に関目まで帰ってAちゃんとAちゃんのママと、主人も一緒に4人で打ち上げをしました。

Aちゃん、落ち込んでいて元気はなかったけれど最後のほうはいつものAちゃんに戻りつつあったかな・・・??

関目のマクドナルドの向かい側のイタリアン。
私たち夫婦は行ったことなかったのですがおいしかった~☆

私たち二人、よく食べるのに御馳走になってしまいました。
Aちゃんのママは御存じの方もたくさんおられるかと思いますが、とっても明るいので残念だった悔しい嫌な雰囲気を吹き飛ばしてくれました。

ちなみに特技はドラえもんの声真似です。
もしかしたら他にもあるかもあるかもしれませんが、ドラえもんの声真似は似ているからラジオにまで出たそうです!笑

気になる方は今度Aちゃんのママの前に行って「ドラえもんのマネして~!」と言ってみてくださいね(●^o^●)

たぶん、すぐしてくれますよー(●^o^●)

Aちゃんのお母さん、御馳走様でした。ありがとうござした。



Aちゃん、今回は残念でしたがAちゃんには本当に光る音楽性を持っています。
Aちゃんの弾くサンサーンス、大好きでした。

ピアノを長く続けていくと、楽しいことなんてほんの一部で、辛いこと、悔しいこと、辛いことの方が多いです。

頑張っても今回のように認められないこともこれから先もあるでしょう。

でも、やっぱり舞台に立った瞬間、拍手をもらった瞬間、キラキラした音が鳴った瞬間はそれまでの苦しみを全部チャラにしてくれるすごいパワーを持っています。

もうその喜びをAちゃんは知ってるよね?!

これからも一緒にがんばろうね!



おつかれさまでした。

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2015.11.07 (土)

今日は朝から明日コンクールとなったAちゃんとオトナ社会人Nさんのレッスンでした。

Aちゃん、、、、いよいよコンクール!!

と言うときに、まさかの体調不良・・・・。


この間は「微熱あって学校休んだ~」と言っていたAちゃん。とっても心配していましたが、どうにか回復してくれたようで一安心です。

中学生になると本当に難易度が上がるコンクール。

明日、Aちゃんらしい音楽が表現できますように!!
もちろん私も行ってきます!!

Nさんのレッスンの後は、Nさんと一緒に外出(*'▽')

「ユンディ・リのコンサート行けへん??」と言われて飛びつきました!!!

曲目はショパンのピアノコンチェルト第1番とベートーヴェンのピアノコンチェルト第5番皇帝です!!!!!



私、ピアノソロ曲はベートーヴェンよりショパンが好きですが、オーケストラが入るとショパンは少し苦手なんです。

コンチェルトになるとベートーヴェンの方が断然好き!!!!


特に皇帝は大好き!!!大好き!!!!

この曲もベートーヴェンが好きだったと言われている変ホ長調です。

40分程のコンチェルトをお誘い頂いた時から楽しみすぎてほぼ毎日CDやYOUTUBEで聴いて楽しみにしていました!!


まずはショパンから(*'ω'*)

ショパンのピアノコンチェルトも皇帝ほどではないですが2、3回は聴いていたのですが、拍子感やフレーズ、構造がわからないところもありました。
これは私の予習不足・・・!!!

あぁ、、、、苦手意識持たずにもっと予習しておけばよかった・・・・。


そしてそしてそして楽しみにしていた皇帝(*^_^*)

もーーーーーーーう、感激しました!!!

1楽章の冒頭はどこかで聴いたことのある人も多いかと思います。


ここで私のテンションは最高潮になる・・・・予定だったのですが、ここはイメージと違うかった!!
でもでも、思ってもいないところで感動しました・・・・!!

それは2楽章!
ピアノの音色が本当に綺麗でキラキラしていて、それが弦と溶け込むように絡み合っていて・・・・・あーー言葉にはならないっ!!!

とにかく、鳥肌が立つほどのすばらしい音楽でした。
そのまま3楽章。

壮大で威厳があってでも幸せな響きが続いて変ホ長調が青空の調と言われているのがまさにぴったりな響きの連続!!


素晴らしかった・・・・泣


そしてコンチェルトを2曲演奏された後とは思えないアンコールはまさかのリスト!

まさかのタランテラ!!!

リストのタランテラ、、、8分ぐらいある大曲がアンコールですか・・・・笑

すごく男性っぽくカッコイイ音が鳴るかと思えば、繊細な女性的な音でハッとさせられたり、、、とにかく最高なひとときでした。


Nさん、ありがとうございました!!!!!

私の中にあった疲れや心の中のモヤモヤが全部浄化されました!!!!!

頭の中では魔法にかかったように今日の音楽がずっと流れています。

ユンディさん、来年の6月にも来日されるそうです。


・・・・ぜったい行く!!!!



次はピアノリサイタル♥
あぁ~よかった~♡

ところどころあったミスタッチも「あぁ、彼も人間なんだな」と安心しました。笑


やっぱりCDで聴くだけじゃなくて生の音楽を素晴らしいホールで聴くのはすばらしい経験だと思います。

今日のコンサートにも小さなお子さんや学生さんも沢山おられました。

是非、コンサートホールに足を運んで一流の音楽を肌で感じてくださいね!!

私ももっとコンサートに行こう!!と強く強く思いました!!!


皇帝はこんな曲・・・




でもYOUTUBEで聴くより、やっぱり音楽は生に限る!!!

音が生きていました( ;∀;)

Nさん、ありがとうございました!!!

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2015.11.03 (火)



今週は火曜日が祝日なので1週間が早く過ぎそうですね!!!


さて、そんな祝日の今日は年長さんのTちゃんが習われているヴァイオリンの発表会に行ってきました~!!!

ピアノを弾く姿はいつも見てるけど、ヴァイオリンを弾くTちゃんは初めて見るのでとっても楽しみにしていました。


場所は鶴見区民センター。

気候も良いので自転車でびゅーんと行ってきました。


この間のコンクールでは、ピアノの演奏はミスはあったものの音楽的な演奏ができましたが、出入りの歩き方、お辞儀が下手だったTちゃん。笑


お母さんに怒られ、レッスンでは私にも怒られ、

「ヴァイオリンの発表会でまた下手なお辞儀と歩き方したらもうコンクールでなくていいから!!」と言ってビビらせていました。笑


お母さんにも直前まで
「お辞儀と歩き方が下手なら家連れて帰らないから!」と言われていました。笑


散々脅されただけあってしっかり歩きお辞儀をし、シャキッとしているTちゃん。



Tちゃん・・・・・・・できるやん!!!!


ヴァイオリンの音色を聴く前にすでに感動してしまいました。


そして演奏も、初めて間もない子とは思えない程、良い音程で2曲聴かせてくれました♪♪♪


ヴァイオリンは私も少ししていたので綺麗な音を出すことがどれだけ難しいかよくわかっています。


きっとTちゃんはものすごい努力をしたんだろうなぁ、、、♪

本当に頑張っていました!

堂々として上手でした♡




小さな子供たちがヴァイオリンを演奏する物語で私の好きな映画があるのですが、Music of the Heartという映画はご存知でしょうか??

実話をもとにしたストーリーなのですが、演奏家の夢を諦めた主人公ロベルタが荒れた小学校の臨時教員となり子供たちにヴァイオリンを教えていきます。



そのストーリーの中で演奏されている曲が今日の発表会でたくさん演奏されていたので久しぶりに見たくなりました。
Tちゃんの弾いていた曲も子供達が一生懸命練習してコンサートを開催する場面で演奏されていました。


音楽を通して子供たちも主人公もともに成長していくのですが、実話なので感動もより大きく物語に入り込むことができます。

子供たちがカーネギーホールで演奏するのですが、またそれが感動・・・・涙


ヴァイオリンをしているTちゃんだけでなく、音楽をしている人、何かを一生懸命に頑張っている人ならとても楽しく見れる映画なのでまた機会があれば見てくださいね♡


【努力すればできるということ】をロベルタ先生は子供たちに教えている本当に良い映画です。


・・・・と、そんな映画を思い出しながら楽しく聴かせていただきました。


Tちゃんの出番の後はTちゃんと隣の席で聴いていたのですが感心したのが、ヴァイオリンの音を全てドレミで理解できていること。

「今の、ソやんな?今のファやんな?」と言うので、

「ファのシャープやで」と答えると、そこからは調号も全て完璧に言っていたTちゃん。


良い耳してるわ~♡


更に感心したのが、講師の先生たちがパッヘルベルのカノンを演奏されていたのですが、演奏後私に

「先生、最後の方、ドのシャープつけ忘れてなかった?」と言ってきました!!

先生が弾かれていた曲は二長調でファとドにシャープがつくのですが、最後だけドのシャープが臨時記号によってナチュラルになっていたのです。

それを「あれ????」と思ったのでしょうね~(●^o^●)


Tちゃんに拍手  の、瞬間でした。

上手に演奏もお辞儀も歩くこともできたので無事ちゃんとお家に帰っているね。
Tちゃん、お疲れさまでした♪


先月はピアノのコンクール、今月はヴァイオリンの発表会、来月はピアノのコンクールの本選が2つ。


全て違う曲!!!


忙しいけどがんばろうね!!!











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