Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

今日は、第28会ピアノフェスティバル二次予選会が門真市ルミエールホールでありました!

当教室からピアノフェスティバルに出場されているのは、

小学1年生以下の部で年長さんのTちゃんと、連弾の部で5年生の双子ちゃんコンビSちゃんとSちゃんです。

どちらも一次予選を突破され二次予選に進まれています。

今日は、小学1年生以下の部のコンクールでした。

今回の一年生以下の部の出場者は48人!!!

先月行われた一次予選通過の方と、昨年度本選まで出場された方は一次予選免除で二次予選からのスタートです。



小学1年生以下の部と言っても、幼稚園生はたったの6名です。

幼いうちは、1年の違いがとても大きいのでTちゃんにとっては不利な戦いではありますが、いつも本当に楽しんで弾いているTちゃんには有利とか不利とか関係なさそう・・・・♡


さらに二次予選では課題曲が1曲追加になり2曲演奏します。

私はちょうど同じ場所の他の階でパーティーがあり、時にはスタッフとして椅子を並べたり足らない飲み物を買いに走ったり、
また後半は自分自身がピアノを弾いたりと忙しかったのですが、ちょうどTちゃんの演奏の時だけ抜けさせてもらい聴くことができました!!


「緊張してるぅ~」と言いながら、全然緊張してなさそうなTちゃん。笑

上手に弾けるおまじない・・・・背中パンチをして気合を入れました!!!

いよいよTちゃんの出番。

Tちゃん、、、いつもより椅子が高い。。。そして、スタッフの方のミス??なのかどうなのか、足台が低すぎて、足ブランブランの状態です。

Tちゃんも少々戸惑っているようでお母さんの顔を舞台の上から見ています。

足がブランブランなのはお父さんもお母さんも私ももちろんわかっていたのですが、客席からどうすることもできません。



「Tちゃん、後ろを振り返って舞台袖にいるスタッフの人に足台の高さ変えてくださいって言って!!!!!!」


と、必死になってテレパシーを送りましたが、届かず(T_T)


ついに、足ブランブランのまま演奏がはじまりました。。。。


あぁ~・・・・・最悪や。。。。。泣


と思いました。


1曲目は普段の練習通り上手に弾けましたが、2曲目はいつもよりちょっと荒っぽくなってしまったかな・・・・

音もいくつか抜けてしまいました。。。短い曲なのに、ミスタッチも多かった。


あぁぁぁぁぁぁ~Tちゃん・・・・・・・涙


私はまたパーティーのほうに戻らないといけなかったので6名だけの演奏を聴いてTちゃんとはお別れしました。

いつも通りの演奏ができたら絶対に合格する自信があったのに、悔しすぎる・・・・

しかも、あの足台絶対ミスやん。文句言いたいわぁ・・・・・と私はそのあともブルーでしたが、Tちゃんはというと、


「あぁ~気持ちよかったわぁ~」と言って、近くにおられた知らないおばあさんに「よかったねぇ」と言われていたそうです。笑


Tちゃんらしい・・・!!!

そして結果・・・!!


48名中、合格者15名。
(小学生12名、幼稚園生3名)


3分の1以下しか合格できない中で、足ブランブランのTちゃんはというと、









合格されましたぁ~(●^o^●)


おめでとうございます~!!!!!


Tちゃん、よくやったね~!!!!!

ミスタッチがいつもよりも明らかに多かったけどTちゃん。

でも、コンクールはミスの数じゃないんです!

どれだけ感情込めてどれだけその音楽を体いっぱいで表現されているかということが大切!

ミスがあっても足ブランブランでもTちゃんの音楽性とテクニックはちゃんと審査員の先生の心に届き合格をいただけたんですね!!
それに、やっぱり日ごろからグランドピアノで練習されているだけあってタッチがしっかりしている!!


よかった~!!!!!


Tちゃんは年末にある本選会に出場されます!!

。。。。と、その前に別のコンクールにも出場されます。

今年何度舞台に立つのかな~??!?!?!?!



Tちゃん、本当によかったね!!!



でも、良い勉強になったと思います。

本番で椅子が高すぎる、低すぎる、足台の高さがいつもと違う・・・・など、何かあれば絶対に自分の納得いくように調節してね!!
これはTちゃんだけではありません。
みんなに言えることです。
一旦座ってもまた立って調節しればいいんだからね!!

自分でできなければ、舞台袖にいる大人に必ず言いましょう!!


実は私も経験があるんです。
3年生か4年生のピティナの予選の時。

当時の私は背もたれ椅子を使っていなかったのですが、コンクールは背もたれ椅子でした。

椅子の高さを変えたいのに変え方がわからない・・・・

あぁ、、、どうしよう。。。。と迷った後、

「椅子の高さの変え方わかりません」と言いました。笑

でもね、言ったらちゃんと舞台の袖からスタッフさんが出てきてくれて調節してくれました!

小学校低学年のうちはそんな風に言っても全然恥ずかしくないと思います!!

もし、演奏の時、今日のTちゃんのように何かアクシデントがあれば必ず誰かに助けを求めてね!!

ちなみにその時のピティナは、合格発表が今日のコンクールのように掲示発表ではなく、名前をよばれたら舞台に上がっていく舞台発表でしたが、発表の直前、通路側に座っていた母に

「席変わって、名前呼ばれたときにそっち側に座ってたほうが前行きやすいから」と

言って母親をあっけにとらせました。笑

「あんた・・・・名前呼ばれる気?」
「うん、呼ばれるやろ。今日のは絶対呼ばれるわ。」

と、言って颯爽と舞台に上がっていった私をみて母は私を変わった子供と思ったそうです。
そうですね、変わった人だったんですね。昔から変わってません、私。


とにかく!!

Tちゃん、ほんっとうにおめでとうございました!!!

足ブランブランじゃなかったらもっと良い演奏ができたかも・・・・という思いもありますが、
もっと良い演奏は本選でしてもらいましょう!!

今日はゆっくり休んでね!!


そして、来週はTちゃん&Tちゃんの二次予選です!!

連弾の部は年齢制限がありません。

小学2年生同士のコンビから、中学生&高校生のお姉さんコンビもおられるようです!

残念ながら二人のコンクールは行くことができません・・・・。

というのも、前回の記事でもご紹介したAくんの来音会の終了コンサートと重なっていて、朝からリハーサルでAくんのところに行っているのです。

Sちゃん&Sちゃん、ゴメンね!!
良い演奏をしてくれることをAくんのコンサートがある池田市民文化センターで祈っています!!!!


Tちゃんは舞台で弾いていましたが、私は温かい空気の中で弾かせていただきました。





全国各地から集まられたピアノの先生たち!
たくさんの方と交流ができ、Tちゃんの嬉しい合格があり、忙しくて楽しくて嬉しい1日でした♡


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