Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

3連休最終日の11月4日は、ベーテン音楽コンクール自由曲コースの大阪地区本選でした!

自由曲コースに挑戦されていたのは中学2年生のMちゃん。
私立の中学に通われていて、勉強のペースも早く、レベルの高いクラスに在籍されているMちゃんは宿題や課題にとても忙しそうですが、今年はコンクールにも挑戦してくれました!!!


7月の予選に通過され、これが受かると東京で行われる全国大会に出場できます。

今日の場所は宝塚ベガホール。




趣のあるとてもすばらしいホールです。

演奏前のMちゃん、全く緊張してなさそう・・・・。

「緊張してへんの?」と聞くと、「ん?緊張してるよ~♪」と、今から弾くとは思えない陽気なMちゃん。
オトボケMちゃん、今日家から出て最寄駅でドレスを忘れた事に気がついて一度家に戻ったそうです・・・笑

前日に自分でアイロンをかけて気合いを入れていたそうなのに・・・・笑
自分でアイロンをあてるところまではとても立派なのに、絶対にどこかで笑わせてくれるMちゃんです。


まわりの中学生たちが緊張感でいっぱいの中、演奏直前になってもいつもの様子で楽譜を見ていたMちゃん。
心拍数は確実に私の方が高かったことでしょう。。。

ベートーヴェンのソナタを弾いたMちゃんの演奏は、提示部展開部はすごくよかったのですが再現部に入ったあたりで一瞬他の事が頭をよぎったようで、大きくミスをしてしまいました・・・。

普段から「絶対に止まらないで!音楽の流れを止めたらアカンで!!!」とは言っていましたがさすがにとまるか・・・とヒヤッとしたのですがそこはなんとか踏ん張って流れを止めることはなかったものの、うーーーーん。。。ミスの後も最初ほどの集中力がなくなった演奏になってしまいました。

戻ってきたMちゃんも、「真っ白になってしまった~」とのこと・・・。

あ”---くやしい・・・・・。


ミスが大きかったこともあり奨励賞で全国大会に進む事はできませんでした。
審査員の先生からの講評でも音楽的でていねいで音楽的で好感のもてる演奏でした  と、書かれていましたが、後半のミスが大きかったのか点数を書き換えられて低くなっている先生も・・・・。

元書いて下さっていた点数だと全国大会への通過点を上回っていただけに、、、、、悔しい!!!

本番でいつも実力を出す事はとても難しいもんね。。。
「悔しいな~」と言いながら帰ってきましたが、帰りの電車で「来年リベンジするわ」と、頼もしい言葉をくれました!!!
そして来月のクリスマスコンサートに向けて、楽譜を買う!ということで、一緒に楽譜を買って帰ってきました。

Mちゃん、おつかれさまでした!!
来年絶対リベンジしようね!!!
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11月3日は第1回アルカスピアノコンクールの予選でした。

第1回のコンクールということで、どんな感じのどんな雰囲気のコンクールかわからなかったのですが、当教室からは2名の生徒さんが挑戦されました!!!

3、4年生の部には4年生のMちゃんと、5,6年生の部には6年生のAちゃんです。

この日のために一生懸命練習してきました!!!

遅い夕方の時間帯の審査でしたので、朝からふたりとも最後の調整をされて臨みました。

まずは3、4年生の部のMちゃんの演奏。
Mちゃんは、前日はベーテン音楽コンクールの課題曲部門で金賞をとっていて、翌日はまた違う曲での挑戦。。。
2日連続の舞台で疲れができていないか心配でしたが、元気そうな様子で一安心♪
シューマンのシシリア風を演奏しました。
とても雰囲気のある曲ですがMちゃんにとってテクニック的に難しい部分もあったのですが、部分練習をよく繰り返してくれて、とても良く仕上がっていたのですが、初めての場所で、若干雰囲気にのまれてしまったかな・・・。
緊張してすべりぎみになってしまいました・・・(><)
Mちゃんもお母さんも私も悔しい・・・・!!!!!!
3、4年生の部は73名もの方が出場されていて、上手な方は本当に素晴らしい完成された演奏の方もおられました!!!
3、4年生とは思えない完成度の方もおられてMちゃんにとって良い刺激になったかと思います。

73名中22名の方が予選通過されていましたが、残念ながら努力賞で予選通過することができませんでした。
音楽の作り方はとても良かったし、音楽的に弾けた部分もありましたが、ちょっとすべってしまったのがいけなかったかな・・・・。
あんなに頑張ったのに、いつもどおりに弾けないのが本番の怖さでもありますが、悔しい思いをさせてしまって申し訳ないです。。。
でも、この日聴いた同世代の上手な子たちの演奏を聴いて、新たな目標としてまた頑張ってもらいたいと思います。
悔しい表情はしていましたが、「またがんばろうね」と言うと、「うん!」と言ってくれました。



続いて5、6年生の部からAちゃん。
Aちゃんは今年の夏にコンクールを受けよう!!と、コンクールの曲に取り組みだしていたのですが、学校でドッジボールをしている時に右手小指を骨折。
指が折れている状態でコンクールは出演できないということで、断念しました。
出られなかった悔しさもあり、完治してから練習に入れたこのコンクールにとても力が入っていました。
メンデルスゾーンの甘い思い出を選び練習していて、良い風に仕上がっていたのですが、本番4日前にお母さんから連絡が。。。
なんと、また骨折・・・。今度はバスケで左手の小指を骨折したとのこと。。

夏に骨折した時に、「球技は絶対に気をつけて」とあんなに言っていたのにまたもや球技で骨折するなんて・・・・。
お母さんのメールで「情けない・・・」と書かれていましたが、私も情けないやら腹立つやら・・・。
水曜日にレッスンに来た時にはレッスン室でも号泣。
Aちゃん自身も力を入れてがんばっていたのに悔しいのはわかりますが、私としても良く仕上がっていただけにしかも気をつけてと言っていたのにまた同じ球技で骨折するなんて悔しすぎる・・・!

「どうすんの?そんなギブスで弾かれへんねんし、落ちにいくなんて悔しいから棄権したら?」と言ってしまった私でしたがAちゃんは「出たい」の一点張り。
幸い、ゆったりとした曲だったので9本指で弾けないこともない。。。
Aちゃん、残りの3日間で指番号を変えてチャレンジしました。
弾けてなくはなかったけれど、やっぱり今までに比べると完成度は低くなっているし、うたえていない。。
そりゃあ今までの指番号を変えて弾いているんだから今まで通りに弾けなくて当然です。
それでも残りの3日間、本当にがんばりました!
お母さんも少しでも治りが早くなるように、お仕事終わってから遠い整骨院まで毎日連れて行ってくださり、一生懸命してくださりました。
なによりAちゃんががんばって底力を見せてくれました。
本番は、骨折前には及ばなかったものの、9本で弾いているとは思えない演奏ができました。

55名出場されていましたが、5、6年生もとてもレベルが高く、まるで演奏会に来たような、完成されたスケールの大きい演奏をされている方もおられ聴き応えありました!!!
55名中17名の方が予選通過されていましたが、その中に9本指のAちゃんの番号が!!!!!

Aちゃん、万全の状態じゃなかったにもかかわらず、本当によく頑張りましたね!!!
舞台の袖でも発表前も緊張の面持ちでしたが、自分の番号が貼りだされているのをみてほっとした様子❤
Aちゃん、よかったね!!!!
本選は今月末!
今月末までに完治するかどうかはギリギリのところ。。こうなったら9本指で骨折前のベストだったレベルまであげられるようにがんばってもらいます!!!


Mちゃん&Aちゃん、本当によくがんばりました!!!

演奏後の二人の様子。。。♪






二人共第1回目の発表会から出演してくれているベテランさんなので、学校の校区はちがいますが、お母さんたちもすっかりお友達です♪
結果発表を待っている間もみんなで楽しくおしゃべりしていました♪

おつかれさまでした!!!

シューマンの雰囲気にピッタリのすてきなドレスでした!Mちゃん❤






有名人の婚約発表でこーゆー図ありますよね?





婚約発表ではなく骨折発表の図・・・笑
この日だけギブスをはずし、テーピングで挑みました。
あー痛々しい。。。笑

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