Piano Studio Aiko

* ピアノ スタジオ アイコ *

2011.11.30 (水)

昨日かいた演奏会の翌日は、春に行く旅行のプランを決めに一緒に行く友達の家に行ってきました!!

久しぶりのヨーロッパ旅行は、初の個人旅行なので決めることがたーーくさんあります!!

前回の打ち合わせでは、フランスとオーストリアに行こう!!ということだけで、終わったので今回はもう少し具体的に
まずは、航空券の手配!!
どこの航空会社で行くか色々迷ったけれど無事手配できたハズ。。。。

日本→フランス→オーストリア で、帰りはオランダ経由で帰ってくる便をゲット!!!

そして、せっかく音大の友達と行くので、演奏会にいっぱい行くことに♪
フランスではモーツァルトのオペラ【ドン・ジョバンニ】
オーストリアではプッチーニのオペラ【トスカ】と、別の日程でベートーヴェンのピアノコンチェルトとブラームスのシンフォニーの公演!!!

10日間に3公演も行けちゃうなんてしあわせっ

しかしながらオペラは当然字幕がないので、しっかり予習をしていかなければ・・・・
特にトスカ。。。
がんばろっと・・・。


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お決まりの旅行の栞も作り、ごちゃごちゃしているうちに、あっという間に夜になっちゃったので、友達がささーーっとごはんをつくってくれました♪

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今まで、全く一人暮らしをしたいなんて思わなかったけど、一人で自由に暮らしている友達を見たら一人暮らしもすこーーーし羨ましくなった単純な私なのでした


さて、そんなわけで、久しぶりにいきますっ!!!

カルピスソーダ学園の音楽家たち③

ちなみに・・・
カルピスソーダ学園の音楽家たち①・・・コチラ
カルピスソーダ学園の音楽家たち②・・・コチラ



今日はこの方!!!

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こんな髪の色をしていたのでしょうか・・・
フランツ・ペーター・シューベルト!!!

野ばらや、魔王、ますなどの数々の有名な歌曲を残したことから歌曲の王とよばれている彼の曲。


歌曲アンサンブルの試験の課題曲がシューベルトの[ます]で、すっごくつかみにくくて苦労した思い出も・・・


↓ます♪



ですが、私の1番思い出深いシューベルトはコレ!!!



即興曲です♪
これは高校2年生の時にオーストリアで現地の音楽学校の先生にレッスンをしてもらう為に練習した曲。
せっかくオーストリアのウィーンに行くんだからオーストリア出身の作曲家の曲を持っていこう!!
ということで、この曲に決めました。


日本で「ヨーロッパの街並みを想像して~」とどれだけ先生に言われてもよくわからなかったけれど、行ってウィーンの街を歩いて空気を吸ったらこの曲が驚くほど体に入ってきて感動したことをよく覚えています。

シューベルトもこの場所に、ここの風を吹かれていたんだ!!
と思うと、急に作曲家が身近に感じられました。
電車に乗って音楽学校へ行ってレッスンを受けて、帰りにウィーンの街ををブラブラ歩いて・・・・という幸せすぎる生活を送っていたら最後の日にパスポートを盗られましたが・・・・

最後の演奏会でもこの曲を演奏して温かい拍手を多くの人にいただきました♪

と言ったらすっごく良い思い出ですが、実は演奏会前日に急にシューベルト以外に持っていっていたショパンも弾きなさい!と言われ大変だった思い出の方が強烈だったりする・・・・♪

断ればよかったのに、教えてもらっていた先生があまりにイケメンだったため、快諾してしまった。。。


この時行ったオーストリアではたくさんの人に出会って、たくさんの事があって、この曲はその思い出たちがぎゅっと詰まった、私にとって大切な1曲です。

そして何より、この時オーストリアに行かせてもらったおかげで音楽がもっともっと好きになりました


そしてそれ以来私は旅行大好き人間になったのでした。。。



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2011.11.29 (火)

週末、大学の先生にお声をかけていただき、演奏会に出演してきました☆

場所は兵庫県立西宮芸術文化センター!
今まで何度も聴きに行ったことのある場所でしたが、演奏するのは初めてだったので緊張でしたが、お客さんとしてホールで聴いているよりも実際に弾いているほうがホールの良さがわかる!!といったホールでした!!!


以前から挑戦したいと思っていたラフマニノフのソナタ2番を演奏してきました!!
良いピアノで良いホールで本当に幸せな時間でした!

芸術文化センター


ラフマニノフのソナタは憧れの曲でもあったのですが、追い込みに入る本番2週間前くらいからショパンが弾きたくて弾きたくてたまらないショパン病にかかってしまったため、演奏会が終わり帰宅してすぐにショパンのCDを聴いていると両親からは半ば呆れられました。。。

ラフマニノフさんには申し訳ないけれど、やっぱり私はショパンが好きだーーー!!!


ということで、これからしばらく時間も気にせずショパンを弾きまくりたい・・・!のですが、今週末はクリスマスコンサート。
先週末弾いたラフマニノフでもなければ弾きたくてウズウズしているショパンの曲でもない、ピアソラが待っている~。。。。
みんなにばっかりガンバレと言って私が怠けるわけにもいかない・・・・練習せねばっ・・・!!!



さて、そんなクリスマスコンサートは、12月4日(日) 城北市民学習センター講堂にて13時半開演です☆

お近くの方、ご興味のある方、ぜひおこしください♪


邦人作曲家から、ディズニー、ベートーヴェン、ハイドンに、AKB、クリスマスソングなどなど、今回は発表会ではなくクリスマスコンサートなので、さまざまなジャンルの曲をみなさん演奏してくれます◎

どんなコンサートになるか楽しみ・・・・♪

そして生徒さんのお父さん(若しくはお母さん)による一発芸的なものっ!!!!
出演者大・大・大募集しているのですが、未だに現われず・・・・涙

どなたか~!!!!
勇気のあるお父さん、お母さん!!!!
当ピアノ教室の為に一肌脱いでくださいっ!!!  あ、なんなら夫婦漫才でも・・・・(・▽・)

お父さん、お母さんの出演の連絡、心待ちしております


2011.11.26 (土)

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2011年11月26日
兵庫県立芸術文化センター

ラフマニノフ ソナタ第2番
先週、授業で「カルピスソーダのオマケがほしいんだけど、どこにも売ってないの・・・(T_T)」と話したクラスの子が火曜日の授業でなんとなんと!!!!!

探して買ってきてくれました!!!
それも8体も!!!
ということで我が家にはシューベルトとモーツァルトが3体、それ以外の音楽家も2体あります!!!
生徒の優しさに感動しました・・・☆
しきりに感動していると、「先生オタクにしか見えへん・・・」と言われました

まぁ、いいさ・・・。


さて、前回の続き!!

今日はこの人から!!!


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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン!!!

1770年、ドイツに生まれたベートーヴェンさん。


ベートーヴェンには大好きな曲が本当にたくさんありますが、特に思い出深い曲は、ソナタ17番「テンペスト」の3楽章です。
小学校5年生の時に、買ってもらったベートーヴェンのCDの中に入っていたこの曲に出会い、鳥肌が立つほど感動したのをよく覚えています!
5年生のピアノの発表会でも「かなり難しいよ」と先生から言われたにもかかわらず、挑戦しました。
本当に大好きな曲でその後もいくつものコンクールにこの曲で出演した本当に思い出深い曲です。

5年生の時はシューマンのパピヨンと、ベートーヴェンのテンペストでそこらじゅうのコンクールをとにかく出まくってコンクール荒らしをしていました!!

ある時、学校で無性にこのテンペストが聴きたくなって、聴きたくなってどーーーしようもなくなり走って家に帰り「どうしたん?」と母に言われたら「テンペストが聴きたいから急いで帰ってきた」と言ってCDを聴いていたこともありました。

テクニック的に難しい部分も沢山あったのですが、好き!!もっとこう弾きたい!!という気持ちがうまくカバーしてくれて、ある時レッスンに行ったら私の前にレッスンをしていた大学生の人に先生が「この子のテンペスト聴いて帰りなさい、小学生のテンペストじゃないよ。」と言われたことがすごくうれしかった!!

知っている生徒さんも多いかと思いますが、ベートーヴェンは晩年耳が聴こえなくなります。
作曲家にとっては致命的なこと。
このテンペストが作曲されたのも聴力を失いかけていた時です。
人生に絶望して遺書まで書いたベートーヴェンの不安な心が見事に表現されています。

いつかだれかがこの曲を発表会で弾いて欲しいなぁ。。。☆




いつ聴いてもぞくぞくするほど好きな曲です!!

ということで今夜はベートーヴェンを聞きながらおやすみなさい♪
大騒ぎして手に入れたカルピスソーダ学園のストラップ。

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今日はせっかくなので、一人ひとりの作曲家に注目して私の思い出の曲と一緒にご紹介♪

よーし!!
時代順だー!!!

まずはこのひと。


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ヨハン・セバスティアン・バッハ!!

音楽の父といわれているこの人は、1685年ドイツ生まれ。

当教室でもバッハを学習している生徒さんはたくさんおられますが、ほとんどの生徒さんがこのバッハを・・・・
嫌っていますね。 ←音楽の父だからひかえめに・・。

私もそんなみなさんたちと同じで大大大きらいでした。

そんな私の中でのバッハといえば・・・・


実は1曲に絞りきれません。  おいおい出だしからかいっ!!!


インベンションに入る前の曲集である【子供のバッハ】で私は彼に出会いました。
とにかく、弾きにくい!
弾きにくいとしかいいようがない!!
それまであまり手が動かないなんて感覚無かったのに、彼だけは私の思い通りになりません。

弾けない→イライラする→隣で聞いてる母もイライラ→怒られる→泣く→もっと弾けない

という悪循環の繰り返し!!
いや、弾けたらどれもキレイで良い曲なんだけど、とにかく弾けるまでに時間がかかり大変、大変、大変苦労しました。


おかげでわたしのバッハの楽譜は、

【子供のバッハ】・・・・・涙でパシパシ
【インベンション】・・・・怒られて破れかけボロボロ

というかわいそうな姿で本棚にいます。 おぉかわいそう!

今もバッハの宿題を出すと「えーーー!!」という生徒さんがとっても多いのですが、
気持ちはわかるんだけど、すっごくわかるんだけど、でもすっごく勉強になるし、知的に演奏できるようになるから、がんばって練習しようね


弾けるまでは嫌いで弾けたら好きだったバッハ。
思い出の曲は絞りきれないけれど、バッハといって最初に頭に浮かんだこの曲をご紹介♪

インベンションの13番です。






さーーーて次の作曲家は、、、、

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ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト!!!

音楽の神童とよばれている彼は、1762年オーストリア生まれ。

モーツァルトも小さい頃からよく弾いてきた作曲家の一人ですが、最も思い出の曲は、
2台のピアノのための協奏曲 K365!!

大学2回生の時に仲良しの友達と一緒にこの曲に取り組みました!!
当時、2台のピアノは初めてだったので、タイミングを合わすのが本当に難しかった!!!

お互いの息を把握するため毎日学校の練習室で練習した思い出・・・

モーツァルトをひいた事ある生徒さんはわかると思うのですが、音があまり多くなく、とってもシンプルな形が多いし、ペダルもあまり使えないのでモーツァルトの音色を出すのにとても苦労しました!!

全部で30分近くある曲で大変でしたが、すごく良い経験になりました!!


というこで、2台のピアノのための協奏曲 K365 をどーーぞっ

非常に長いですが・・・。
2台のピアノがきれいに合わさっている部分は本当に繊細で美しいです。
1楽章から3楽章まであって1番3楽章が好きだったなー。。
ちなみに3楽章は下の動画の18分25秒あたりから。

2楽章の暗譜は大変だった・・・。





次回につづく・・・・
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